「安心して毎日飲み続けられるCBDオイルをつくりたい。」そんな想いから生まれた、フレッシュな味わいのMagic of CBD「MARITIME」。

こちらはPR TIMESストーリーにて紹介された、MARITIME社オーナーのストーリーを転載して紹介いたします。
https://prtimes.jp/story/detail/ZrNXG6U1qBo
CBD(カンナビジオール)をご存知でない方も多いと思います。CBDとは、大麻草やヘンプに含まれる有効成分の一つです。睡眠の質やストレスが改善されるなどの効果の高さから、世界中でますます注目が集まっています。
数年前、代表の私はCBDに出会い、睡眠の質が改善されたことに感動し、高品質なCBDオイルを開発することにしました。
弊社の第一弾CBDオイル「MARITIME」が生まれたきっかけから、開発にあたり苦労したこと、商品へのこだわりまで、お話をシェアできればと思います。
CBDとの出会い、開発を決めるまで。
年に10回ほど日本と海外を往復し、一年の半分をアメリカで過ごす…。そんな生活を15年以上続けてきた私や弊社のメンバーは、ずっと眠りに悩まされていました。積み重なったストレスや疲れ、時差ボケなどが原因です。
病院で処方された睡眠誘導剤を服用していましたが、睡眠の質はいっこうに良くならず、体のだるさを感じる日々が続いていました。そんな時、アメリカでCBDにめぐりあい、CBDが持つ健康効果や可能性にとても驚きました。
アメリカのニュースでCBDが特集されているのを見て、まっ先にメンバーに連絡。幸運なことに、メンバーの友人で大麻農家を所有する方がいたので、貴重な情報をたくさん頂けました。その後、自分に合ったCBDオイルを見つけ出そうと、ありとあらゆる商品を使い比べてみることにしたのです。
CBDオイルを飲みはじめて、睡眠の質ががらりと変わり、朝起きた時にエネルギーを感じることが多くなりました。
しかしさまざまなCBDオイルの中で、最後まで飲みきった商品はほんのひと握り。継続して使用できるオイルに出会えなかったことが、毎日飲み続けられるCBDオイルの開発に至ったきっかけです。
2年の時を経て誕生した、理想のCBDオイル
開発に取り組むにあたって、まずは日本の法律基準をクリアし、安全かつ信頼できる「CBDアイソレート」と呼ばれる純粋な結晶・粉末を選別する必要があります。
そのため、国内・海外の業者と幾度となく面談を行ったり、さまざまな情報を収集。さらに自らありとあらゆるサンプルを飲み続けて、ようやく理想のCBDアイソレートにたどり着けました。
次は、商品開発にあたって、CBDオイルのベースを決めなければなりません。そこで私は100種類以上の商品を飲み比べて、CBDの含有量が同じでも、それぞれの味わいに違いがあることに気づきました。
試行錯誤した結果「エキストラバージンオリーブオイル」を使うことに決定。ナチュラルで味付けの必要がないこと、そして、オイル自体の栄養価がすばらしかったことが理由です。こうして、約2年の時を経て、Magic of CBD「MARITIME」が誕生しました。

Magic of CBD「MARITIME」へのこだわりとは
「MARITIME」の最大の魅力は、その「飲みやすさ」にあります。新鮮なスペイン産オリーブオイルを使用し、CBD特有の風味をできるかぎり抑えて、すっきりとした味わいに仕上げました。口に入れた時に感じる、爽やかな香りとほどよい苦味は、まさにオリーブのフレッシュジュースのようです。
原材料もとてもシンプル。「エキストラバージンオリーブオイル」と「CBDアイソレート」の2種類のみで、ハイになる成分の「THC」は一切入っていません。美味しく飲める上に、安心してお使いいただける商品です。
また、CBDオイルは10種類のラインナップを展開し、含有量も1%から10%のものまで豊富に取り揃えています。さらに手軽にCBDを体験していただけるように、500mlのCBDウォーターも発売いたしました。
「MARITIME」は、開発者の私たち自身が納得いくまで追求して作り上げたブランドです。皆様にもぜひ、CBDに秘められた効果を体験していただけたら嬉しく思っております。

安心・安全のCBDオイル「MARITIME」で健やかな暮らしを
世界中のCBD業界は年々拡大しており、数年後には2兆円を超える市場規模に成長する、と予想されています。しかし日本では、まったくと言っていいほど認知度がありません。
安全でクオリティの高いCBDを提供するために、株式会社メディファインでは、国内外の協力企業とともに、CBDを含むカンナビノイドと呼ばれる薬効成分の研究や商品開発を行っています。
私たちが自信を持ってオススメするCBDブランド「MARITIME」を、少しでも多くの方に喜んでいただけるよう、これからも頑張ってまいります。